子どもと一緒に出かける前の準備って、なんであんなに大変なんでしょう。
おむつや着替えでただでさえ大荷物な上に、自分の身支度も子どもの相手も全部いっぺんに進めないといけないので、スムーズにできるはずがないんですよね。
1歳を過ぎてアクティブにお出かけができるようになってからというもの、お出かけの度に数々の忘れ物をし(海に行くのに着替えを忘れたことも!)、家を出る前のバタバタのせいでプチ夫婦喧嘩も何度かしてきました。
そんな我が家で最近導入したお出かけ準備の方法が画期的だったので、記事にしてみたいと思います。

子どもとのお出かけは、忘れ物との戦い。
しかもお出かけ前にバタバタすると出かけた先で楽しむ余裕も減るし、良いことがないですよね。
なんとかできないものかと試行錯誤する中でやっと、「これはいいぞ!」と思えるものが見つかりました。
特別なことではなく、思いつきで試したことですが、意外にも効果があって、我が家のルーティンになりそうです。
お出かけは、家を出るまでが一番大変
そもそも何がそんなに大変なのかというと…
「さあそろそろ出かける準備をしよう!」と宣言するやいなや、子どもは廊下を走って玄関に直行。
着替えもまだなのに1人で靴を履いて、「開けてー!」とドアを押し始めます。
ここから夫はシャワーを浴びて、私はメイクや身支度をして、さらにお出かけ先に合わせて子どもの持ち物も用意しないといけない。
とてもじゃないけど落ち着いて準備なんてできず、メイクは中途半端、服は最初に手に取ったものを着て、家を出る前にすでに走り回ってへとへと。
さらに出かけてからは、「あれがない!」「これもない!」と、忘れ物のオンパレード。
準備の時間が少ないのはまだ我慢すれば良いですが、忘れ物はとっても困ります。
みんなどうやって準備してるんだろうか?と悩み、AIにまで相談してしまいました。
「前日に準備」は理想だけど…
Chat GPTに相談したところ、「前の日に少しでも準備するのが大事!」とアドバイスされたのですが、そんなことは到底無理でした。
お出かけの前の日というと大抵金曜日で、仕事で疲れ切って気力も体力もなくて寝落ち。
そもそも我が家では、お出かけ先があらかじめ決まっていることの方が稀で、前日の夜寝る前ぎりぎりでに夫婦で相談して決まることがほとんどです。
前日に準備できたらそれはもちろん理想ですが、今の状況ではとても無理なので諦めました。
他にも、外に出かけたがる子どもを連れて夫婦の片方が先に家を出て、もう1人が残って荷物を準備するというやり方も試してみました。
ですが、家に残った方がゆっくり準備できるという不公平感が強くて揉めがちなのと、持ち物準備を1人に任せてしまうことで圧倒的に忘れ物が増えたので、こちらもすぐにやらなくなりました。
我が家の結論は、アレクサでした
我が家での解決策は、意外にもアレクサでした。
リビングを含めた3部屋にFire Tablet、Echo dot、Echoと3つのアレクサ対応デバイスを配置しているので、これを活用することに。
「アレクサ、持ち物チェック!」と話しかけると、各部屋のデバイスから「お水と、ティッシュ、ハンカチと…」のように持ち物チェックリストを読み上げてくれるようにしてみました。
すると、ただ必要な持ち物を読み上げてもらうだけなのに、これが大変効果的で。
出かける準備をしている時間って、「あれもこれもかばんに入れないと」と思い付いても「ママ来てー!」と呼ばれるだけで脳のワーキングメモリがすぐに消去されてしまうし、
キッチンにいたり、洗面所にいたり、子どもを追いかけていたりして、スマホのチェックリストを作っても見る余裕がないことがほとんどですよね。
でもアレクサに読み上げてもらうことで、何度忘れてもハンズフリーで確認できるし、Fire TabletやEcho Showを常設しておけば画面から文字で確認もできるんです。
また、呼びかけたデバイスから普通に応答させるだけではなく「アナウンス」の機能を使うことで、別の部屋で準備している夫が一緒に確認できるのが良いところ。
アレクサは機械なので、同じことを何度させても嫌な顔ひとつせず対応してくれるところもポイントです。
こうして我が家では、出かける前に何回も何回も「アレクサ!持ち物チェック」と言って持ち物リストを読み上げてもらい、なんとか持ち物準備を完了させています。
アレクサアプリの実際の設定
実際のアレクサアプリ上の設定はこちら。

定型アクションから新規追加し、実行条件とアナウンスさせたい内容を登録しておくだけです。
思いつきで適当に登録した文言なので時間があるときにもう少し編集したいと思いますが、いきなり矢継ぎ早に読み上げられると聞き取りづらかったので、句点だけではなく途中に「と」を挟むようにするのが良さそうです。
リストにないものは、今でも忘れます(笑)
ただしこの方法の欠点は、リストにないものは準備できないということ。
先日はお土産を渡すために人に会いに行く約束をしたのに、肝心のお土産を忘れて出かけてしまいました(笑)
リストの最後に「人に渡すもの」を追加したので次回同じ忘れ物は防げそうですが、今後も新規の忘れ物はどんどんやらかしていきそうです。
イレギュラーなイベントの時は、やはり前の夜に落ち着いて必要なものを確認しておく必要がありますね。
まとめ
我が家ではアレクサを活用して忘れ物チェックをする運用を始めてみましたが、軌道に乗ってきている気がします。
ちょっとした工夫で困りごとが軽減されたのが嬉しくて、つい記事にまでしてしまいました。
他にも子育ての中でアレクサを活用して生活しているので、次回そちらについても書いてみたいと思います。
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