育休取得後に職場復帰してから、あっという間に1年が経ちました。
2年目に突入してからなんだか急に楽になったような気がするので、要因を考えてみたいと思います。

産後半年でフルタイム復帰したので、1年目は今思えばなかなか過酷でした。
ですが、タフな状況が荒療治になり、色々とパワーアップしたような気もしています。
2年目に入って楽になったと思うポイントを書き出してみます。
寝不足が減ってきた
最大のポイントはここかもしれません。
やはり成長すればよく寝てくれるようになるので、1歳を過ぎた頃から夫婦ともによく眠れるようになりました。
子どもが生後6ヶ月のタイミングで復職しましたが、まだその頃は夜中のミルクもあり、それ以降も夜泣きがあり、眠い日々を過ごしていました。
(朝の支度中にEテレを流しているのですが、Waikyやおかあさんといっしょの歌が、寝不足の記憶と結びついています…)
1歳を過ぎて「あれ?急に楽になったな」と感じる瞬間があり、1歳未満で復帰するのは、やっぱり結構大変なことなんだなあ、と理解しました。
育休を1年取ってから職場復帰するママが多数派である理由が納得できました。
生活リズムに慣れてきた
朝晩、保育園へ送り迎えをすること。
子どもにご飯を食べさせ、身支度をさせること。
子どもの面倒を見つつ、大人もきちんとご飯を食べること。
そんな日常の細々としたことも初めての子との初めての経験であり、慣れるのには時間がかかりました。
1年かかって子どもとの生活に合うように衣食住を整えて、今では毎日がスムーズに進行するようになってきています。
具体的には、ファミリーベッドを用意したことや、ホットクックを導入したこと、ネットスーパーを使うようになったことの効果が大きかったと思います。
また、夫婦の家事分担も上手くできるようになって、「保育園の着替えが足りない」とか「冷蔵庫に何もない!」みたいなことも減りました。
夫婦だけで働いて暮らしていた頃とは全く違う生活リズムなので、どうしたって慣れが必要なことだなあ、と思います。
働き方に慣れてきた
育休中に忘れてしまった仕事の仕方を思い出し、時間に制約がある中での働き方にも慣れてきました。
復職直後はなるべく定時で退勤していたこともあり、1日があっという間に過ぎて、何も終わらせられないことに愕然としていました。
それでもお迎えの時間は来てしまうので、日々の無駄なタスクをそぎ落としていき、産前の自分と比べてかなり効率的に動けるようになったと思います。
また、タスク管理の方法についても調べてみて、古典的なポモドーロテクニックから、割り込みタスクの捌き方、日々の重要なタスクの決め方など、先人の知恵を学んで取り入れてみるようになりました。
あとは単純に、業務経験を積むことで前よりもわかることが増えたのだろうと思います。
そういう意味では、なかなか大変ではありましたが、早期にフルタイム復帰したことはとても意味のあることだったと思います。
子どもの体調不良が減った
先輩ママからも聞いていたのですが、入園して1年経ったあたりから、子どもの体調不良が本当に少なくなりました。
1年目は毎月のように保育園から風邪をもらってきて、なんとか夫婦で休みの調整をして病院に連れていき、親も必ず体調を崩して週末は寝込んで…といった日々でした。
子どもからもらう風邪はどうしてあんなに強力なのか、夏の暑い盛りなのに咳が止まらず大量の鼻水が出て、「私こんなに体が弱かったかなあ」としょんぼりしてしまったのを覚えています。
最近の我が子は鼻水が出るくらいのことはありますが、熱を出すことはあまりなく、私と夫も毎日元気に過ごしているので、家族皆強くなったなあと感慨深いです。
まとめ:最初がきっと一番しんどいはず
復帰直後はデスクに座っているだけで眠くてしんどいし、保育園にいる子どものことは心配だし、振り返ってみると本当に大変だったなあと思います。
ですが、だんだんと職場にいることに慣れ、お迎えに行くことにも慣れて、金曜日には週末どんな楽しいことをしようか考える余裕も出てきました。
(ちなみに1年目は全くそんな余裕はなく、育休中にあちこちお出かけしている親戚がうらやましいなあと思っていました)
1年経った今、もしあの頃の自分に声をかけてあげるとしたら、「何事にも慣れるし大丈夫。体力もだんだん付くよ。楽しい日々が待ってるよ」と伝えてあげたいなと思います。
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